病は気から
病は気からとは、病気は気の持ちようによって、良くも悪くもなるということ。
心配事や不愉快なことがあったりすると、
病気になりやすかったり、病気が重くなったりするものです。
気持ちを明るく持ち、無益な心配はしないほうが、病気にかかりにくかったり、
病気が治りやすかったりするもの。
風邪やインフルエンザが蔓延している、産直クラブ社内…
私は何とか持ちこたえています。なぜかというと…
私のモットーは
“毎日おいしく酒を呑む!”
ちょっとくらい具合が悪かろうが、不愉快なことがあろうが、酒で流し込む。
都合の悪いこと(かぜ?)は酒で忘れる
これで、だいたいどうにかなります。
今日も元気だ、ビールがうまい!